B陸奥宗光が治外法を撤廃
   小村寿太郎が
関税自主を回復
このように中、ついに、不平等条約の改正が行われます。

まず、1894年、陸奥宗光(むつむねみつ)が
治外法権の撤廃に成功します。
陸奥宗光
1911年、小村寿太郎(こむらじゅたろう)が
関税自主権の回復に成功します。