58☆化政文化と学問の発達を覚えよう☆ | ||
江戸 時 代 |
19世紀 |
@化政文化が生まれる 江戸を中心とした町人文化 |
小説 | A滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」 B十辺舎一九の「東海道中膝栗毛」 |
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俳諧 |
C小林一茶・与謝無村が活躍 政治を風刺した川柳・狂歌も流行 |
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絵画 |
多色刷りのD錦絵が誕生 E葛飾北斎(富嶽三十六景) F安藤広重(東海道五十三次) G喜多川歌麿(美人画) |
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新しい学問 | ||
H儒学 |
忠義や親孝行を重んじる学問 (特に朱子学が重んじられる) |
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I国学![]() |
日本の古典を研究する学問 本居宣長 が古事記伝を書く |
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J洋学![]() |
ヨーロッパの学問 (特にオランダの学問を蘭学という) K杉田玄白らが解体新書を出版 L伊能忠敬が日本地図を作成 |
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教育 |
武士はM藩校で、 一般の民衆はN寺子屋で学ぶ |