B水野忠邦の政治=天保の改革
C
株仲間を解散
1841年、老中の水野忠邦(みずのただくに)が
政治を行います。
この政治を天保(てんぽう)の改革といいます。


水野忠邦 水野忠邦

忠邦は、まず、物価の上昇は、
株仲間が商品の流通を独占しているためであると考え、
株仲間(かぶなかま)を解散させます。

株仲間の解散 株仲間の解散1