B松尾芭蕉の「奥の細道」

俳諧(はいかい)では、松尾芭蕉(まつおばしょう)が、
みちのく(東北地方)を旅し、「奥の細道」をかきます。

松尾芭蕉 奥の細道

松尾芭蕉松尾芭蕉松尾芭蕉
俳諧は、「五、七、五」と「七、七」の句をつなげて読みます。
この「五、七、五」の部分だけが、
独立してよまれたものが俳句(はいく)になります。