C
禁教
令を出し、キリスト教を禁止
このころ、日本国内では、キリスト教を信仰する人が増え、
幕府の政治に抵抗する勢力になっていました。
そのため、家康は、外国との貿易に力をいれる一方で、
キリスト教に対しては、厳しい態度をとるようになり、
1612年、
禁教
(きんきょう)
令
を出します。