A
国司
が
公領
を管理する
このころ、土地は、
朝廷の
国司
(こくし)が管理する
公領
(こうりょう)と、
貴族や寺社の私有地である
荘園
(しょうえん)がありました。
※後に、税を納めなくてよい荘園が増えたため、
国(国司)が管理する公領からは税がとれなくなります。
、