C
班田収授
法が定められる
6年ごとに
戸籍
が作成され、
6
歳以上の人に
口分田
が与えられる
奈良時代のころ、日本は未開発な土地が多く、
農業の生産性は低かったです。
そこで朝廷は、
班田収授
(はんでんしゅうじゅ)
法
を定め、
6年ごとに
戸籍
(こせき)を作成し、
6
歳以上の人に
口分田
(くぶんでん)とよばれる土地を
あたえました。