40N×2m=80Jになります。.
A君は、この仕事を10秒かかったので、
A君の仕率は、80J÷10秒=8Wになります。.
一方、B君の仕事の大きさは、
5kg
(50N)の物体を3m持ち上げたときの仕事になるので、.
50N×3m=150Jになります。.
B君は、この仕事を15秒かかったので、
A君の仕事率は、150J÷15秒=10Wになります。.
したがって、A君よりB君の方が仕事率がよいことがわかります。
(仕事率は、数値の高い方がよい(A君は8W、B君は10W))