C直列につなぐ
D計ろうとする部分につなぐ
E+端子:側、−端子:極側
F解説参照

電流の大きさは、電流計で計ります。

06

電流計は、回路に対して、直列になるようにつなぎ、
(並列につなぐと、強い電流が流れて、壊れる場合がある。)


電源ではなく、計ろうとする部分につなげます。

(電源に直接つなぐと、強い電流が流れて、壊れる場合がある。)


.1617


このとき、電流計の+端子は、電源の極側に、

−端子は、電源の極側になるようにつなぎます。.


したがって、電流計の正しいつなぎ方は、のようになります