電流の大きさは、電流計で計ります。
電流計は、回路に対して、直列になるようにつなぎ、 (並列につなぐと、強い電流が流れて、壊れる場合がある。)
電源ではなく、計ろうとする部分につなげます。
(電源に直接つなぐと、強い電流が流れて、壊れる場合がある。)
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このとき、電流計の+端子は、電源の+極側に、
−端子は、電源の−極側になるようにつなぎます。.
したがって、電流計の正しいつなぎ方は、図のようになります。