グラフより、水の温度が変化しても、
一定の水の量にとける物質の量がほとんど変わらないのは、.
食塩です。.
(ミョウバンは、温度によって大きく変化している。)
溶解度は、それぞれの物質で、水の温度ごとに異なります。
40℃での食塩とミョウバンでは、
グラフより、食塩の方がとける量が多くなります。.
一方、60℃での食塩とミョウバンでは、
グラフより、ミョウバンの方がとける量が多くなります。.